２月７日 とんねるずと友達になろう その４ ～発端と下書き
さて、シリーズ「とんねるずと友達になろう」も＠２回になりました＾＾
今回は、クマしゃんが、このシリーズを書くきっかけのお話でも！
「みなおか」が終わって、もう一年になるのかな？早いです＾＾
注目番組が終わっても、世間が騒ぐとんねるずです＾＾
その後の活動にしては、主にネットニュースで拝見していました＾＾
タカさんが・・とかノリさんが・・・
勢いがなくなっちゃったなぁ・・が、やっぱりクマしゃんの感想でした＾＾
時代を飾ったお二人・・、いつか必ずかっこいいものを書きたいなって、これはクマしゃんの個人的な約束事でした＾＾
何をどんな風に・・・どんなタイミングで・・・・だったんです＾＾
いろいろな記事を読みながら、それでもフジテレビはって・・と思いながら、時折、タイミングが合うと、タカさんの番組を観てました＾＾
まだね・・ちょっとね・・クマしゃんの中で詩にならなかった＾＾
絵というか構図というかね・・・詩を書くためのデッサンのようなものが、なかなか決まらない毎日でした＾＾
でもね・・ピンときたことがあったんです！
タカさんの番組にカンニングの竹山さんが出られてる回を見ていてね・・
面白いんだけどねぇ、なんて思いつつも、タカさんよりも竹山さんの優しさが目立つように感じられました＾＾
だから、芸人さんを続けていられるんだな、なんて＾＾
と、そこでピン！ ですよ＾＾
違う、ここで目立つべきは「優しくさせるタカさん」でなくては！！
きっと、これまでに多くの後輩芸人さんや芸能人、アーティストたちを輝かせて・・・ね！
すごく人間臭くて、すごく素敵に感じたんです！
人間としてあるべき姿なんだなって＾＾
情に熱いのはね・・好きです！
で・・・・これだっ！
とても幸せなことで、お二人はね、全然シンパシーの対象じゃなかった！
すぐイメージがでた＾＾
タカさんとノリさんのコンビ道！
今回は分かれ道に出くわすことにしよう！
それぞれの道を行き、一人で歩くとちょっと寂しい・・・
でもね、多くの友達が支えてくれてる、という構図！
先輩・後輩、とかさ・・お世話やご恩、リスペクト、とか書くと、ちょいね・・・好きな人との人間関係を、超ざっくりと「ともだち」ってすることにしました＾＾
タカさんとノリさんがね、空に向かってストローを吹いてシャボン玉を飛ばすんです＾＾
無数の泡が空に向かっていきます＾＾
その泡の一つ一つでね、お二人のことが好きな「ともだち」がね、嬉しそうに笑ってるんです！
この場面が書きたい！
それが「ともだち玉」の正体です＾＾
下書きができてるんです＾＾
もう載せちゃいます！
タイトル：ともだち玉■１番
＜Ａメロ＞
足跡並んだ地平線
朝日が俺を待つという
夕日が俺を待つという
二人で一つ コンビ道
泣きと笑いの二人道
＜Ａメロ＞
部屋の天井ぐるぐる巡る
アイツを俺が許せるなら
アイツが俺を許せるなら
天国・地獄へ コンビ道
迷いと戸惑い 別れ道
＜Ｂメロ＞
安い鏡に 枯れない笑顔
あぁ、忘れない 温かい
映る自分に 切なさ、無力さ
さぁ、笑おう！
＜サビ＞
隠れたりしない ここにいる
アイツたちの手 今、握ろう
しけた言い訳 吹くストロー
泡に膨らむ シャボン玉
みんなで飛ばす シャボン玉
はじけた笑顔で シャボン玉
■２番
＜Ａメロ＞
昼空・夜空に捧げた思い
俺にはアイツ・・昼風そよぐ
アイツには俺・・無音の闇で
ちどった足元 コンビ道
怒りと我慢の二人道
＜Ｂメロ＞
結んだげんまん 枯れない笑顔
あぁ、そばにいる仲間たち
瞳の自分に 不安も不満も
さぁ、笑おう！
＜Ｃメロ＞
歩いた道に 俺はいた
俺の隣に アイツがいた
周りも見れば 奴らがいた
はしゃいだ仲間
冷やかす仲間
夢を追ったし、騒いだ夜だし
仲間・仲間・仲間
いつも 今でも この場所で
＜サビ＞
逃げたりしない ここにいる
アイツたちと肩 たたき合おう
意地やプライド 吹くストロー
泡に膨らむ シャボン玉
みんなで飛ばす シャボン玉
はじけた笑顔で シャボン玉
空まで飛んだ 友達玉
ハイ！ハイ！ジャンプ！ 幸せ玉
お粗末です＾＾
まだ、これから仕上げていきますよ！
もうね、神経をめっちゃとがらせて、この世で一番いいものを＾＾
繊細モードに突入させます＾＾
で、No１.ともだち玉 です！
