1月31日 とんねるずと友達になろう その3 ~迷惑でしょうが

くま^^
シリーズも、いよいよ起承転結いうところの承と点の間辺り?
まだ承かもしれませんが、もう点かもしれませんw
とにかく行き当たりばったりのクレイジートレインは栄光さえも突き破る勢いで走り出したようです^^
 
それは、また別のお話、どこかで・・・書くかな?ww
書いたかな??
 

 
イメージ 1さて、好きなアルコールがあるとします^^
あなたは、それを飲むわけですが、どんなシチュエーションですか?
嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、どうしようもないとき・・・
もう、とりあえずビールでよいのではないでしょうか^^
 
そもそも、「とんねるず」のお二人の話ですから・・ちょい想定して・・・
テレビや報道でしか、お二人を想像できないクマしゃんですから、もう想像だけで!
 
グデングデンの大荒れが似合うのは、タカさんでしょうか・・・
 

 
帰りの道さえ~
わからないくらい~
ぐでんぐでんに酔いたいだけ~
 
20歳を超えたあたりから、イヤになるほど、お酒とは切っても切れない毎日です^^
記憶をなくしたことは・・・これでもないです^^
が、どうしようもなく寝てしまったことはね・・両手でも足りません^^
 
イメージ 2やけ酒もしたことはないです・・が、する人の気持ちはわかります^^
そこまでイヤなことに遭遇してないというほうが正しいのか^^
 
お酒は、真正面から辛いことにぶつかった人が選ぶ道かも^^
クマしゃんは、誤魔化すねん!


違うことで、辛いことが頭から抜けていくように努力する^^
 
何度もやってきた無茶飲みで、あれ以上飲んでしまって、苦しくなる自分が想像できるんです^^
 

 
どうしようもない・・・
 
「人には」、というより、この歌や、演歌にでてくるお酒は男?
なら「男には」
 
イメージ 3男には退けない意地があるんだよね・・・
それをされたら・・・
そこの部分を軽く扱われたら・・・
頭のどこかで『それをやってはいけない』とわかっていた気がする^^
でもね・・・怒らずにいられないときがあるんです^^
怒ってしまうがために、何かを失うわけですが・・・
自分を守るためにね・・・

 
後日に友達に「バカだな」って笑い話にしてもらって^^
くそっ、笑い話にならねぇや><
 
怒れない自分がイヤなときもあるんです・・・
怒ると大きなものを失ってしまう・・・
唇をかみしめて・・・
涙をこらえて・・・
 
後日に友達に酒を飲みながら、肩をたたいてもらって^^
くそっ、こらえた涙が今頃に><
 
人生にはどうしようもない現実があるんだよね・・・
悲しみとかさ、
寂しさとかさ、
日本語や・・きっとどの言語でも表現できないような感情で・・・
どん底に突き落とされるような・・・
視線が落ちるんだよね、テーブルに・・・
 
後日にさ、友達に話すと、友達さえ目を丸くしたり・・
俺も、こんなことが・・・
わたしも、あんなことが・・・
落ちた視線がさ、人間の証だったりするんだよね><
 
やり場のない感情を酒で流し込むねん!
 
飲んで、飲んで・・・
いつの間にか飲まれとんねん^^
飲みつぶれて、眠るまで・・・・
 
気絶するのさw
 
と、ここまで書いて、笑酎に切り替えました^^
じゃんじゃんいくぞー!
今宵は・・・よい!
酔い!!
 

 
イメージ 5そんなどん底^^
酔いがくるくる回る頭の中、奥のほうにかすかに残った理性が「みんなに迷惑を・・」
かけちゃいかんと思いながら、かけるんです^^
 
そんなわがまま^^
動きたくないとか思いながら、次のお酒を頼みながら「俺ってバカだな・・」
バカだってわかってるのに、バカなんです^^
 
女はなくらしい^^
泣いてさ・・・冷静な自分を探したりするらしい^^
酒に手伝ってもらうことがあるらしい^^
電話で「大丈夫だから」なんて慰められりしながら・・泣き疲れ^^
もう寝るだけさ・・
 
イメージ 6男は意地っ張りで^^
かっこ悪いから、泣くのをごまかすために飲んどんねん!
自分を消すために飲むらしい^^
「お勘定いいかい」なんて声をかけられながら、のれんがたたまれる音が遠くにしとんねん^^
 
女はさ・・受話器の向こうへ、次の約束をするんです
男はさ・・一人で帰って寝ようとしたら、脇を抱えてくれる友達がまだおるねん
 
明日を探すために、布団をかぶって、必死に眠るのです^^


 
仕方ねえ奴だな・・・
お前に言われたくねぇよ・・・って
 
そんな風に、朝を迎えるわけです^^

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