10月26日 B'zに勝負しよう! その3
B'zの「ピエロ」に負けないくらいの作品を作りたいと書きました^^
上木彩矢さんに歌ってもらうのを目指す、と^^
クマしゃんはイメージするよ^^
松本さんならどんな曲を付けてくれるんだろ・・・
どんな風に歌ってくれるんだろ・・・
ふくらますイメージは、ますますクマしゃんを本気にさせる!
余談ですが、クマしゃん、上木彩矢さんのヴァージョンのギターのほうが好きかも^^
かっこいいと思うんだけどね、これ、クマしゃんが、ギターが下手だからかも^^
イメージがつくというのかな^^
実際には、もちろん無理なんですが、クマしゃんが弾くところを想像できるギターで、これが弾けると気持ちいいだろうなって思うからなんだよね^^
イントロなんて、シンプルだけどかっこいいよねー^^
これ弾けたら気持ちいいよ、絶対に!
詩の話に戻りましょう!
「ピエロ」の世界観は圧倒的!
桃色に染まりゆく 東雲を追いかけて
の一文から、聴くものを一気にその世界に引き込みます^^
マッドマックスのような世界で^^
愛した女がいて・・・近づきたいがあまりに・・・
怖いものさえ吹き飛ばした男・・
思わず、その女を奪ってしまった男・・
狂った男・・・
生と死のはざまで生きる男・・・
愛に殉ずるがゆえに、悲しい宿命に生きた男・・・ピエロ・・・
ならば、クマしゃんもその世界に生きよう!
血なまぐさい、生き死にの世界を、気の向くまま、享楽的に生きた男を書こう!
強くて、色男!
女好き!
でも、一人の女への思いは、ぶれることなく・・・
稲葉さんが描くこの男が愛に殉ずるなら、クマしゃんが描く男は雲のように自由な男にしよう!
気まぐれで風任せ・・・自分の意志でしか動かない男だ!
自由気ままに、その世界を駆け抜けた男!
彼が再び、心の中で息を吹き返した・・・
もし、この記事を読んでくださる方がいるなら、本当に稲葉さんの詩よりすごいものができると期待してほしいな^^
そのくらいの気持ちで書いているし、ふさわしいものができとんねん!
ただ、あと10回くらい見直そう^^
いいアイデアがでるかもしれない!
もっといい韻が踏めるかもしれない!
当然・・勝ち負けの世界じゃないけどね^^
でもでも・・・気持ちの中でね^^
真剣に応援してもらっても、損をさせないものを!
さぁ、美女よ!
クマしゃんにベットせよ!
クマしゃんは師を持たぬ!
ゆえに、防御を知らぬ!
その神髄は背水!
自由ゆえに、意表をついた・・だが正攻法な一撃をくらわさん!
勝負は一瞬、種明かしは一度きりだ!
いくぞー!
我が拳は我流!我流は無型!
無型ゆえに誰にもよめぬ!
続く^^