PS.女たちへ その3~不意に消えた鼓動

 「PS.女たちへ」第三回です^^
歌詞はすべてここでだして、次回はまとめで、終了ですね^^
 
 

 
プロっていうのはさ、結果で勝負するものです^^
スポーツなんてその典型だし、普通のミュージシャンの人も大概が^^
クマしゃんの場合は、思い入れなんかも伝えたくなる^^
気持ちはプロだけどね^^
「PS.女たちへ」では、「今宵の月のように」と「One more time,One more chance」を聴いたら、こんなんになりましたって^^
気持ちの問題、この二曲よりもいいものをって思ってるよ^^
 
さて、二つの曲は男の女々しさをうたってます^^
でね、めっちゃ心の中で戦ってます^^
 
会いたいけど、会いに行っちゃいけない、みたいな^^
 
女子的にはつまらない意地やプライドがあるんだろうけどね^^
出した結論、出された結論に背いてはいけない!
情けない顔を見せてはいけない!
 
やってることは、女々しさを引きずる堂々巡り^^
でもね、かわいさ余って憎さ百倍^^
こんな詩になってしまうくらい愛していたから、サヨナラの後には募る憎しさが待ってるんだよ^^
掌が翻れば、殺意だったり、将来への障害になろうとしたり・・そんな哀れな自分に変身してしまいそう^^
そんな弱さと戦う男らしさなんだよね!
どうしようもならない思いを・・何かに転嫁して誤魔化すのは、ヤケ〇〇^^
失くしちゃならない自分を必死になって守るのですよ!
 
できれば、周りに迷惑をかけずに・・・なんて気持ちが裏側に流れてるから、この詩は愛しいし、切ないし、共感を呼ぶんですよね^^

女々しさに襲われながら、ど根性で男になるですよ!
 

 
さて、三番!
ゆきりん、ですねー! ゆき!
 
【3番】
<Aメロ>
この胸残した 温もりは
わだち刻んだ 女たち
いま、言おう!
 
<Bメロ>
Hey! ゆき!
夢追い人 稼ぎがゼロの
俺の頬
叩けないってなでてくれた
震える指先 手渡した
心の合鍵 徒(あだ)涙
 
<サビ>
今でも思う
ドラマな再会
夏ぎわ 眠れぬ夜の 夢現(ゆめうつつ)
「あきらめる?」って
「俺は俺」って 潔く
 
<サビ2>
今でも思う
ドラマな再会
例えば 二人のこの世界
誰も聞いていないなら
愛してる! 世界で一番愛してる!
もう一度・・
 
月が聞いていた・・
月が男を笑ってる・・
 
 
切なさ、でてますか?
 
プロなら結果で語ろう!
これ以上何も言うまい!
いいものができました^^
 
最後にまとめますね!
 


アップするタイミングを見計らってましたが、いっちゃうか^^
さぁ、月を眺めて、愛でも探しに行こうか!