クマしゃんとマッスルコントロール

 
さて、指令がでた「牙をたてろ!」^^
うむ、クマしゃん流忍術「マッスルコントロール」!!
 
何を言い出すかって?
この設定が、後々大事になる!
 

 
むむむ・・・ゆきりんに詩を書くか^^
ピンチ^^
これまでも、こういうことって、いろいろしてきたけど、どうにもね、アイデアがでない><
勝手に、おもしろそうな設定なんかがでてきて、すいすいいけると思ったんだけどね^^
まったく、手掛かりがないなぁ^^
 
人生最高のレストランをみながら、頭をひねっている^^
 
書いた「桜、ゆらり」がクマしゃん的には、もうすごいね^^
これをどうやって直すねん!
って、くらいよくできてる^^
クマしゃん的には^^
 
でもね、絶対に、書くさー^^
 
昔から、きっとクマしゃんはそうなんだ^^
別に向こうは期待してなくても、誰のために、とか、燃えるタイプ^^
自分のためだけだと、もういいやってなっちゃうから^^
妄想でも、これで喜んでもらえるかもって思うのが、クマしゃんがハードルを越えるときの秘訣です^^
 
いくぜーー!
えっ、そんなことできるのかって?
 
俺が、これまでに、一度でもゆきりんを裏切ったことがあるか!!
 
期待しててね^^