ゆきりんにうたってもらおう　～「桜、ゆらり」　その１

記事箱 #バンド活動
こんにちはー＾＾
クマしゃんです＾＾
熱い毎日が続きますが、いかがお過ごしですか？？
 
関係ないけど、蚊に刺されていますか？
クマしゃんは、あまり刺されてなくて、そういう人って多いと思うんだ＾＾
これね、暑すぎるのが原因らしいです＾＾
 
蚊って、動きやすい温度が25～30度なんだって＾＾
一昔前は、朝方は夕刻過ぎには、その温度になって、蚊が飛び回ったわけです＾＾
でも、今は朝や夕刻にそんな温度にならなくて＾＾
って、わけです＾＾
 
いいのか・・・わるいのか・・・・・・
殺虫剤メーカーも、やきもちきしてるだろうね＾＾
 
 
では、今回は予告通り、「ゆきりんに歌を歌ってもらおう」です＾＾
タイトルは、「桜、ゆらり」です＾＾
四の五の言わずに、行ってしまえー！！


歌詞を作ろう「桜、ゆらり」

 
「桜、ゆらり」

＜１番＞
あなたと出会った　春のあの公園
心は桃色　咲きました
すべてを捧げた　愛の日々
終わる予感など　あるわけなく

深い悲しみ　誰かが言った
「もう戻らない・・」時間はとまり
波間をゆらゆら　漂う花びら
あなたがそばにいるようで

届きますか？　私の声
あなたしか愛せないから
この世で一番かけがえないもの
戻れないかな　桜の道　あたたかい


＜２番＞
あなたと出会った　秋のあの公園
散歩の犬が　なつきました
重ねる戸惑い　ずるい日々
別の人の名　だしたりして

酔って抱きしめられたあの夜
瞬間あなたに　背を向けた
「裏切り」って　頭に浮かび
芽吹き知らずの　切ないつぼみ

届きますか？　私の声
あなたしか愛せないから
心に宿ったやすらげるもの
うつろわないで　桜の道　目を閉じた


＜３番＞
あなたに誘われ　花見の席で、花びら踊る
仲間の旅たちせまるという
「春ですね」って、晴れた気分の　楽しい乾杯

酔った子に抱きつかれ　腑抜けづら
瞬間、あなたを　たたいてた
「嘘つき！」が　頭に浮かんだ
追ってきたあなた　涙がぽろぽろ

届きますか？　私の声
もう一度許されますか？
他の人愛した　最初で最後の裏切者
ほころびはじめて　桜の道

もう届かない　私の声
空に浮かんだあなたの顔
幸せですって　最初で最後の裏切者
百万回もの「幸せです」

もう振り向かない
あなたが門で待っててくれて
愛してます、はわたしの決心

  
旦那さんを亡くしてしまった女性の歌です＾＾
なんか、これまでにないような恋愛設定の歌詞が書きたいなって＾＾
でね、書き始めたんだよ＾＾
 
「あなた」の対象が、一番と二番以降で変わります＾＾
気付いてくれたかな＾＾
ゆらり、と、心変わりを＾＾
 
思い出に負けないように、何度も「今が幸せ」って、亡くなった旦那さんに問いかける女性なんです＾＾
 
 
さて、前の「高校生に曲を送ろう」で、♂・♀としましたが、今回は、そういうことはせずに・・・
しいて、♂を作るとしたら、安全地帯の「好きさ」＾＾
もう、どこから声をだしとんねん！　ってくらいのカッコイイ声で歌いあげます＾＾
うらやましいねぇー＾＾
まぁ、女たらしなんだけどね＾＾


女性の気持ちを作詞したのですが、めっちゃ聴いたよ＾＾

２人の男性から、この曲のようにに愛された女性にふさわしいのを目指したのかな＾＾
すごく、自分の中で、「好きさ」がインスピレーションになりまして＾＾
ほんと、すんばらしい曲です！
 
 
そそっ、この歌詞を書いていたら、とある漫画と設定がかぶりまして＾＾
ちょっと、歌詞がそちらよりになってしまってます＾＾
でね、その漫画のヒロインが、割とゆきりんに似てて＾＾
雰囲気というかイメージがね＾＾
クマしゃん基準です＾＾
 
でね、「桜、ゆらり」は完成でして、あくまでも、その漫画がモチーフになった作品＾＾
 
で、今回、「ゆきりんにうたってもらう」に「その１」ってつけたでしょう＾＾
ちょっと漫画に似すぎてて、聴いてくれた人が、そちらにイメージが寄ってしまいすぎては、ゆきりんに失礼です＾＾
「桜、ゆらり」をゆきりん用に直すよ！
 
まだ、全然、どうやるかは決まってないんですけどね＾＾
そもそも、ゆきりんにってところが行き当たりばったりの偶然ですよで＾＾
 
この世なんて、偶然の重なりからなってるようなものなので、その偶然を大切にして、本気パワーで行ってしまおうと思うんだ＾＾
 
次回、少し、時間があくかもしれませんが、ちょっと待っててね＾＾


赤字部分、加筆しました＾＾
Ｃメロになります＾＾

どぞどぞ、見守ってくだ・・・・応援してやってください＾＾
よぉーし、頑張るぞー＾＾