4月29日 14曲目 スター駆ケル その2 ~今回も出し切る!
どうやって、いじろうかな^^
「スター駆ケル」、ほら、車の中の思い付きが、こうやって自分の中で大きくなって愛着がわいてきます^^
こういうのが楽しいのですよー!
で、今回の「その2」は「スター駆ケル」のただの雑談です^^
この歌を思いついたときに聴いてたのが、たまたまの藍坊主の「宇宙が広がるスピードで」^^
藍坊主(あおぼうずと読みます)、ほとんど聴いたことないのですが、これは大好きな曲なんです^^
スピード感がね! すっごい疾走感があります!!
タイトルからね、いいよねー^^
だから、自分の歌詞にももっと歌詞に疾走感をつけてやろうかなんて思っております^^
そう、タイトル!
やっぱり、信号待ちで夜空なんかを眺めていて、流れ星を想像して・・それをこんな風に表現しただけなんです^^
なんか、語感がいいしね!
って、「TOKIO」の番組かw
いや、あとから気づきましたw 本当に^^
このままいきますよー^^
CDを借りたと書きましたが、そのときに漫画コーナーにもいきました^^
続きを買いました「ブルージャイアント」!
くまくまー^^
超面白いです!
なんとなく自分を重ねたりしてしまうのですが、7巻で印象的だったところでも^^
漫画の中で「ソーブルー」というライブ会場があり、そこで演奏をしたいピアノ担当の沢辺!
あるライブに「ソーブルー」の担当の方を呼び、演奏をします^^
そこでの、その方の感想がね・・・もう、その沢辺君がけっちょんけっちょんに言われます^^
「君の演奏はつまらない。なぜ本当のソロをやれてない?」
「内臓をひっくり返すくらい、自分をさらけ出すのがソロだろ」
くまー^^
クマしゃんが作詞を始めたのは、それしかできないから^^
ヴォーカルでもギターでもベースでも・・・参加できればどれでもよいのですが、詩を書くことしかできないからです^^
音痴だし、ギターも触ったけど・・うむ、限界w
そもそものクマしゃんの考え方で、「センスがある」ということは「熱い努力を継続できる」ということで^^
センスがないから、努力をできる自信がないから、ギターを本気でやることをやめた気がするんだ^^
もちろん、まだまだうまくなれると思うけど、なんか、限界を感じるねん^^
そこまで好きになれない気がしちゃうんです^^
でも、詩を書く、文字を扱うはね・・・そういう見方をすれば、センスがあるんです^^
そういう感覚だから、作詞をするという行為は、クマしゃんにとってギターを弾くのと同じなんです^^
楽器の一つなんです!
みんなで一つの世界観を作るのがバンドでしょ^^
その大事な一端を担う楽器の一つが詩なんです^^
さて、作りかけの「スター駆ケル」ですが、Cメロがあります^^
最初に思いついたときには、まったくイメージしてなかった部分で、ブログに発表する段に、パパっと頭にあるイメージを文字にしました^^
ここがさ、きっと詩を作るときのソロだね!
いや、Cメロって、どうやって作っていいのかわからないですが、思いつくままなのかなってw
Aメロ・Bメロ・サビと違って、リズムから少し逸脱して、自分の世界観を表現する場所なのかな^^
はずれですか?
今は、自分を信じて、やり切るんです^^
ソーブルーの方の、主人公でサックス担当の大に対する評価です^^
「全力で前に出ようとする強さが音にあるし」
「音も独特でアタックしてくる太さがある」
くま^^
ここを目指すっクマ^^
それには、どうやら、毎日、自分の持ってるすべてを出し切る、ことだそうです^^
うんうん^^
本当にそう思います!
きっちりと作り上げますよ^^
今ならガチャがただっクマ^^