歌詞を作ろう ～五曲目：巡り夏
クマしゃんの名前は広小路六郎！
職業は怪盗紳士だ＾＾
そのモチーフ、いただきます！
こんにちは、クマしゃんです＾＾８月もいよいよ折り返し＾＾
甲子園も、いよいよ佳境に入り、ベスト４が出そろいましたね＾＾
みんなの夢がかなうといいな＾＾
＊
クマしゃんも一曲夏の歌を準備してたよ＾＾
クマしゃんが夏の歌と聞いて頭に浮かぶのは・・・・いろいろｗ
夏と一言でいっても、テーマはいろいろ＾＾
恋愛ものが多いんだけど、夏の暑さを表現したものや、ひと夏の恋を表現したものや＾＾
今回のクマしゃんが頭に浮かべたのは井上陽水の「少年時代」＾＾
なんで、あんな歌詞が作れんねん！
メロディーもいいし、すごい好きな曲だね＾＾
「風あざみ」ってなんだろ・・・クマしゃんは夏に思いつくものを並べてみたよ＾＾
あとは、ブームの「釣りに行こう」です＾＾
これもすごいノスタルジックな雰囲気で大好きです＾＾
「少年時代」みたいなのをモチーフにしたら、クマしゃん的な「釣りに行こう」になったのかな＾＾
いってみよー！
タイトル：巡り夏
■１番
＜サビ＞
僕の後 ついてきた君
意地悪してダッシュすると
君の鳴き声が追いかけてきた
けもの道へと続くその道
僕が一歩を踏み出すと
君は帰ると また泣いた
＜Aメロ＞
夏日差し 山から緑風
僕の町を吹き抜けた
君はスイカとトウモロコシ
僕にならって入道雲
青い空より僕を見上げた
＜Aメロ＞
夏盛り 山から水流
町のうるおい せせらぎ聞いて
君は四秒もぐれたね
僕にならって木陰で昼寝
白い歯だしてイシシと笑った
＜Bメロ＞
君が大人の手前の夏
帰省の君は またいくという
隣町に列車 つんざく蝉の音
垢ぬけた君はみんなに囲まれて
見栄かな 照れかな 妬みかな
僕の歩幅を超えちゃいそうで
見送れないから 日焼け肌
緑葉（みどりは）たちが心をかくして
＜サビ＞
僕の後 ついてきた君
追いかけっこ かくれんぼ
土の煙が舞い上がる
けもの道へと続くその道
僕がその手をつないだら
君の涙が笑顔になった
■２番
＜Aメロ＞
夏祭り 響いた太鼓
並んだ出店 心躍り
君となめた アイスキャンディー
ソースの匂いは出店の焼きそば
花火が走るとはしゃいでにげる
＜Bメロ＞
君が大人になった夏
恋人つれて スーツ姿で
こぼした「似合ってる」 かき消す蝉の音
見栄かな 照れかな 妬みかな
僕らの時間が果てちゃいそうで
素直じゃないから はにかみうちわ
揺らいだカゲロウ 心をかくした
＜サビ＞
僕の後 ついてきた君
町をひやした 夕立眺めて
やむのを待てれば 虹色小道
けもの道へと続くその道
僕の先を歩いた君は
足をとめて振り返った
ずっと 友達でって 振り返った
誓いあうから 約束サイダー
スーツとTシャツ あの日のにおいで
どうでしたか＾＾
「風あざみ」ってどんな意味なんだろ？
わからないけど、雰囲気がすごく伝わる言葉＾＾
恰好をつけない素直な言葉でかけてると思ってますよ＾＾
憧れにさまよっただけで、クマしゃんオリジナルの作品になりました＾＾
また一つ、好きな歌詞ができたなー＾＾
前のをコピーしよう＾＾
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どうぞ、当ブログまでご連絡ください＾＾
いい意味でね、何かを感じてくれて、複製や使用してくれることは、とても嬉しいことと思っています＾＾
むしろ、望んでいます＾＾
特に、歌詞は＾＾
できれば、曲をつけて、歌ってもらって＾＾
ステージにまで連れて行ってくれたら、涙者ものだし＾＾
印税でうはうはしたいですｗ
をっと、本音＾＾
多くの人にうたってもらって、いろんな、夏巡りができるといいなぁー＾＾
えっ！
ログレスのタイトル曲 はって？
ちゃんとわかってますよ！
次回、完結です！！
えっ！
ゆきりんはって？？
超悩んでますｗ
いいアイデア湧かないかなぁー＾＾
またよろっくまー＾＾
