こんにちは^^ クマしゃんです^^

こんにちは^^ クマしゃんです^^
 
こんにちは、クマしゃんです^^

イメージ 1クマしゃんはね・・ログレスってゲームから飛び出してきたんだ^^
あっちの世界では、あだ名は細腕のクマしゃんって言ってね^^
かわいいだけしか売りがないのですが><
モンスター討伐と下ネタはからっきしなんだー^^
 



イメージ 2クマしゃん、ログレスをやりながら、ブログをしてたんだけどね^^
もっと違うことも書きたいなって、このブログを新設したんだ^^
ほんと、どんなブログになるだろって不安ばかりで^^
やり始めたら、それなりにはやりたいしね^^
すっごく悩んだんだ^^
やっぱりさ、エネルギーも使う^^
 
じゃっ、やるならどんなこと書きたいかなって^^
ずっと、心の本音を探してたんだ^^
でね、ちょっと音楽にこだわりたいなって^^
その中でも、クマしゃんが興味を持ってる日本語を扱う歌詞^^
これでやってみようかな・・・
 
 
その海岸、勾配の激しい崖の先っちょで、クマしゃんは海を眺めていたんだ^^
今、ある唯一のアイテム「愛してくれて、ありがとうのかけら」に凍える手をかざし、寒さをしのぐ^^
あるのは星の瞬きばかりで、空と海の境界線もわからない夜明け前^^
願いと一つかなえてくれるというドラゴンが現れた^^
 
クマしゃんよ、そなたの願いをかなえよう!
富か名誉か、一体何を望む?
 
「富と名誉と・・・」クマしゃんは言ったんだ
「みんなが楽しいものを! もっと楽しんでもらいたい」
 
みんなが楽しいもの? それでいいのか?
 
「それが自分の喜びになるのなら」
 
その崖に空より一筋の光が落ち、一本の剣が落ちてきて、崖に刺さる
 
クマしゃんは、その光に近づき、その剣を抜こうとしたんだ^^
不思議な目をドラゴンしゃんに投げかけたんだ^^
「これは?」
 
それは大地さえも食らうという剣だ
その剣を握りしものは、富を得るかもしれない、名誉を得るかもしれない、皆と笑顔にあふれ、楽しい毎日を送れるかもしれない
英雄になるチャンスを与えてくれる剣だ
もし、お前がそれを望むなら、その剣を大地より抜く力を与えよう
 
クマしゃんの心に逡巡が訪れたんだ^^
クマしゃんは自分に問いかけたんだ^^
この海岸に来た理由はなんだろう?
 
太陽の熱が水平線に見えた^^
赤みを帯びた黄色は、海と水平線の境に線をひく^^
それを見て、クマしゃんは剣の束に手をかけ、力をいれたんだ^^
 
 
 
ということでクマしゃんです^^
ログレスから飛び出してきました^^
 
今頃、マーベラスの人は、「ドラスピかい」とか思ってるかな^^
大丈夫、もうログレスの歌詞は完成してるから^^
今のところ、最高傑作!
だって、一つしかできてないから^^
 
ではでは、よろっくまー^^